結局

本人は霊安室にお泊まりして、木曜に帰ってくることになった。しかも警察から火葬場に直行。
諸般の事情により、葬儀等は一切なし。家族葬すらなし。
すべて父親の強い希望。生前のもろもろを考えると無理もないことと思う。

病院から「お見送り」したあと、警察の車で実家へ。
いわゆる実況見分的なことが行われ、警察の人は帰った。
親父もいろいろ思うところがあるのだろう。わたしに「もう帰れ」「泊まるなら一週間泊まれ」と言う。
しかたなく帰宅。

疲れた。