ひぐれ日記

ちょずみの日記

ネガティブ注意

メンタルの不調もあり、最近は楽器に対する狂気も薄れ、バンド活動は続いているもののかつての情熱はどこへやら、といった近況です。

楽器の転倒や落下といった事故もあったりして、決して安価ではないMacBookなどの機材が壊れてしまうことの恐怖から、音源内臓のデバイスを使うようになったことも熱意が薄れた原因の一つであります。

 

現状音源内蔵のデバイスとしてはなんとかPRO一択だと思っています。

そもそも、5年も10年も前に発売された機種を選ぶメリットはあまり感じないです。
一般のかたが新機種以外を選ぶ理由はないでしょう。

なんとかPROなら(みんなが大好きな)日本の老舗著名バンドのコピーをするには最低限必要な音色が搭載されているし。ここは企業努力の賜物ですね。

ただ、音色のエディットができない。

ショップでは将来的にアップデートでサポートするという対応でしたが、将来っていつだよ、という感じ。
いろいろいじって楽しみたいひとたちにはあまり向いてないかもしれない。
実際に使ってみた感触としても、「電源を入れて、音色を選んで、吹く」以上の面白さが見つけられないんですよね……。このへんは個人差が大きい部分でもあるので……。

一方メカニカルキー(ボタンではない)搭載の新機種については優秀な内蔵音源の多機能さに期待したものの、肝心のキーがアレな感じであり、あまつさえ別売りバッテリーに不安があるといった状況では選ぶ勇気も出ず。
余談として、該当ジャンルで日本一を目指している専門店(コーナー?)が発売後に一切触れないという不自然さもあったり……。

これら2機種について、音源内蔵というアドバンテージは無視できない。
けれど結局のところは北欧のアレとか日本限定のアレの機能を超えることはないわけで。

そんなことをつらつら考えていたらさみしくなっちゃったと。
そういうわけです。

Mac版azooKeyを使ってみる

まぁ倍額になっても自分が使える機能が少ないのであればサブスクを続ける意味はないとは思う。デスクトップ(ノート)とスマートフォンでユーザー辞書が同期できるとはいっても片方向のみだしね。
ということでIMEの乗り換え先を探して試してはATOKに戻り、試しては戻り、を繰り返しているわけです。
で、今日はazooKey。非常に好感触。
ローマ字カスタマイズができるのは大きい。

追記:2026/03/07
[設定] - [カスタマイズ] - [入力方式]でカスタムを選択し、編集ボタンのデフォルトからやりました

DOS時代から「q」を「ー」に変換しているのでこれができないとタイピングスピードがびっくりするほど遅くなる。まぁ慣れなんだろうけど、だからこそ大切にしたいこだわりでもある。

ということでしばらくazooKeyを使ってみることにした。

追記:2026/03/03
現在ATOKに500程度の単語登録がしてあるのをどうするかなぁ。

一方で。
スマートフォンのIMEをどうするかなんだよね。
気の迷いで昔懐かしGraffitiProを入れてみたりしたけどさすがにちょっと。それ以外は帯に短し襷に長し。決め手に欠けるんだよね。
flickが頭ひとつ出ている感じだけど、どうなんだろう。要求する権限が多いような気がする。気のせい?

人生の残り時間と未来

アシェット・コレクションズ・ジャパンから「週刊 勇者ライディーンをつくる」の刊行が開始された。
https://hcj.jp/brd/home.html

本放送当時これを観ていたファンが買うとしたらこれが最後で最大のアイテムになるではないか、などとSNSで書かれているのを見た。
本放送は1975年4月から。仮にそのとき12歳だとすると現在63歳。
本日2月18日に創刊号が発売されて最終号は110号、およそ2年後。
65歳ともなればほとんどのひとが定年となり、年金生活を選ぶこともあるだろう。身体は衰え老眼がすすみ、いかな全長65cmといえど組み立てに苦労するかもしれない。
なるほどたしかに「最後にして最大」である可能性は高い。だいたい完成まで生きているかどうかも怪しいもんね(実感)。

さて、一方で楽器はどうだろう。そう、ウィンドシンセ。

Lyriconが世に出たのは1971年(諸説ありますね)。
Tom Scottのアルバム「Tom Scott And The L.A. Express」の発売が1974年。ご本人のwebでは1973年となっています(https://www.tomscottmusic.com/recordings)。この収録曲「King Cobra」のアウトロでのLyriconが彼のアルバムでの初お披露目となるわけであります。
これ以前に発表されたTom Scott以外のアルバムないし曲もありますが、おそらくは最初に一番売れたアルバムは「Tom Scott And The L.A. Express」なのかもしれないという極私的な希望をこめてここに記す次第。ま、ライディーンの数年前ってことですね。
実際にLyriconの存在が知れ渡るのはもう少し後で、日本においては雑誌「JAZZ LIFE」1979年6月号で本邦初の試奏記事が掲載されています。

日本国内では曲としてはなにが最初なんだろう。恥ずかしながらわたくしスクエアを通ってきていないので当てずっぽうなんですが「MAGIC」(1981年11月)の「LITTLE MERMAID」あたりかな、と。当時12歳であれば今年57歳。

65歳定年として残り8年。

いま話題の新機種が十分に売れたとするとその後継機種が出ていてもおかしくない年数。あるいは他社が新規参入したり既存各社が新製品を出している可能性がなくもない。夢があるね。

だが高齢者ユーザー自身のその後はどうなる。

ええと、寂しい話題は他し事としてさておき。


「AKAIが撤退するならそれはそれで結構。うちは新規ユーザーを狙って音源内蔵機種を出し、次にコントローラーを」というメーカーがあってもおかしくない。
はじめからコントローラーに焦点を当てて開発を進めているメーカーもあるかもしれない。

絶対にメインストリームにはなり得ない、ニッチな楽器としてのウィンドシンセ。
これからも見守るつもりです。

HMD? AR眼鏡?

諸般の事情で20年ほど前から眼内レンズを入れています。
時代もあって、完全に固定焦点となっています。
医療過誤のため、遠中距離でピントがあるようになっています。
なので普段は遠視用の眼鏡を使用し、0.4程度は視力が出ています。
また、これまた諸般の事情により目の解像度が下がっており、立体視が苦手で、さらに動体視力が大きく落ちています。
端的に言うと、缶コーヒーを投げて渡されると受け取れません。
・動いているものが見えにくい
立体視ができないので距離感がわからない
・解像度が低いのでなにが飛んでくるのか認識できない
・ピントが合わないので缶コーヒーの輪郭がぼやける

さて、この状態でAR機能を持ったHMDないし眼鏡は使えるのでしょうか。

以前になにかのイベントで上記のようなことを質問をしたところ矯正用のレンズがありますから使えますよといわれたのですが、単なる近視や遠視または乱視であればそうかもしれませんが、固定焦点の場合もそのアンサーで正解なのか疑問が残ります。
仮にHMDないし眼鏡のディスプレイと眼球との距離が通常眼鏡と同じくらいの12mmだとして、その距離にピントが合うようにレンズを作るわけですよね。
そうするとディスプレイ越しに見える外の景色にピントは合わないのではないか……。
AR眼鏡であれば素通しで外の景色を見るわけですからこれは実用的ではありませんよね。

これはもしかしてnot for meなのかもしれないぞ。
うーむ……。

新年早々

というわけでもないけれど、かねてから予定されていた家人の入院&手術というイベントが。

現状「いまのところ成功」という感じで術後の精密検査の結果は1か月先になるとのこと。これまでたくさんの人が経験したであろう検査結果が出るまでモヤモヤした気持ちで日々を過ごすことになる。結果次第では彼女の人生設計が大きく変わりかねないのと、QOLが甚だしく下がりかねないのであります。

とはいえ、そもそもまだ退院してないし。