2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

小休止

またまた両替の帰りにミニストップ。今日は「おにポー」を仕入れてきました。 で、おにポーて出自はなに?

けえかほうこく

麻酔を無事クリアし丁寧に処置してもらったてっちゃん。 脱肛は不思議なことに少し引っ込んでいたみたいだけれど、ぎゅと押してもにゅと戻ってくるため、一度肛門を縛り(!)鬱血がとれる24時間後に抜糸して、しばらく様子をみる。ということに。今日の夕…

手術終了

病院より無事に終わった旨連絡が入ったとのこと。よかった。 家人が夜に迎えに行くことになっているのであとは彼女にまかせよう。

いやいや

かかりつけの先生に、このこはこんなに肝臓悪いのに元気だから診察するのに見た目があてにならない、と言われるくらいたから。けっこうタフなんだよ、きっと。脱肛くらいじゃ負けません。鎮静なんか屁でもない。

奥さんからメール

「午前の診察が終わった後に手術」とのこと。いまごろ鎮静かけて処置してるんだろうか。 ともかく気になるのは「高齢」「肝臓疾患」のふたつ。麻酔しただけでアウトの可能性があるのだ。脱肛自体は再発することが多いらしいから、今回完治しなければ(再発す…

むむぅ

で、昨日ぐぐってみたですよ。キーワードは猫、脱肛。すると出てくるのはほとんどフェレットの脱肛と猫虐待日記なんだなこれが(激しく主観が入ってます)。 そんなわけで、いま猫の脱肛の話を書いたら確実に検索で上のほうにきますよと思った。

昨日は火曜日で

かかりつけ、というかたいていの犬猫病院はやすみなので、愛猫てっちゃんの脱肛は今日になっての診察であります。放置してたわけじゃないんすよ。何度電話してもいつもの先生はお留守だったのさー。仕方ないさー。別の病院でたまたま開いているとこがあった…

遅刻気味

早くも「まだ間に合う」病にかかりつつありのでしょうか(ひとごと)。

ショック

うちの猫(オス・14歳)が脱肛している!