おそらく

おそらく、おそらくはこれが最後となるであろうBluetoothキーボード行脚、エレコムのTK-FBP100BKであります。

電池を入れてペアリングして、ふむふむ、いい感じ。思ったよりも重量があるね。満員電車でも折れ曲がることがなさそうだ。

 

さて、キーボードレイアウトアプリを入れて、日本語キーボードでの記号入力になるよう設定。これって設定アプリの言語と入力(だっけ?)に物理キーボードとしてあらわれるのね。さがしちゃったよ。@@@。おk。無事に「P」の右隣が「@」になりました。ありがたや。


これでいつでもどこでもエレコムのTK-FBP100BK日本語キーボードを持ち歩いているときは使えるようになりました。めでたしめでたし。やっぱ気に入ったキーボードで入力したいよね。